最近は主流になってしまったスマートフォンですが、当ブログも見やすいように、Iphone,android、Blackberryから最適化されて表示できるプラグインをインストールしました。是非スマートフォンのブラウザからもご覧ください!
http://www.okutadami-iwana.jp/blog/
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いまだに強く降っています。
奥只見地区で店舗内に浸水があったようです。
シルバーラインは通行止になっています。
明日の雪まつり、尾瀬三郎供養祭は全て中止になりました。
これ以上被害が広がらないことを祈ります
今夜、後編が放送されます。
お見逃しなく!
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新潟県と福島県の県境に位置する奥只見。天然記念物のイヌワシやツキノワグマなど、動物・植物の宝庫であり、5月でもなお2mの雪が残る秘境です。この奥只見には、70センチを超す幻の巨大イワナが生息しています。乱獲により絶滅寸前だった巨大イワナは、小説家・開高健氏の呼びかけと、地元住民の取り組みにより、産卵河川が「永久禁漁区」に指定されることで、保護活動が行なわれてきました。
保護団体の協力のもと、巨大イワナの水中での貴重な姿を撮影しました。マタギによる春の熊狩りや、山小屋の主人による秋のキノコ取りなど、自然と共に生きる人々の暮らしや、飛翔するイヌワシのペア、紅葉の空撮など
、奥只見の四季を前編・後編と2話にわたり、余すことなくおとどけします。
2011年泉放送
昨年より銀山・奥只見を舞台にロケを進めていた『奥只見の四季』の放送日が決定しました。
育てる会のフィッシュウォッチングや、片貝の池探検隊にもカメラが同行していたので
ご参加いただいた方は気付かれたかと思います。
放送は1時間番組を2部立てで放送するようです。
興味のある方はご覧ください。
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◆放送局◆
BS(衛星放送).TBS
◆放送日◆
第1部 平成23年1月10日(月)19:00~20:00
第2部 平成23年1月17日(月)19:00~20:00
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平成22年10月16日(くもり)
参加人数 16名
皆さん銀山には沢山遊びに行っている方々ですが片貝ノ池は殆どの方が初めて。
存在も知らなかった方もいるかと思います。
片貝ノ池は氷河の侵食によって形成されたのではと言われています。
その地に立つと氷河に削られた岩盤や削られて押し出されたであろう痕が見て取れます。
氷河侵食では長野県の涸沢カールなどが有名ですが、ここ片貝ノ池も氷河の侵食作用により椀状に削られ、カールを形成しています。
さて銀山平船着場に集合した面々。
池田副代表から注意点と説明を受け早速ボートで片貝を目指します。
片貝ノ池には銀山湖を船で渡り行くしか手段がありません。
桟橋から約30分、片貝沢に到着です。
一同片貝ノ地に上陸です。ここから約1時間のトレッキングです。
上陸からいきなりの急登で息も上がり、ボートで冷えた体から一気に汗が吹き出します。
所々で池田副代表によるネイチャースクールを開催!
楽しく自然を感じ、そして学べる貴重な時間です。
急登を上りきった所には・・・!
銀山平でも屈指の巨大なブナの木。
いつ見ても圧倒されるのは
300年前後と言われている
長い、長い樹齢が醸し出す
オーラによるものでしょうか…..
この地に根を張り銀山平の
歴史を見つめてきたのでしょう
池が見えてきました!
上陸してから約1時間。
神秘の池『片貝の池』に到着です。
昼食を食べたり、池の周辺を散策したりとあっという間の楽しい時間を
すごしました。
ご参加いただいた皆さんいかがだったでしょうか?
皆さんのご協力のおかげで事故やトラブルもなく無事に終えることが出来ました!
ありがとうございました!
翌日は恒例のフィッシュウォッチングです!
奥只見の魚を育てる会のホームページですが現在WEB上に2つのURLがあります。
現在のHPはhttp://www.okutadami-iwana.jpとなります。
http://www.omomo.net/sakana/は旧URLで現在は更新などはしていませんのでリンクを張っていただいている皆さんはお手数ですが登録の変更をお願い致します。
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混乱を招き申し訳ございません。
よろしくお願い致します。